2018.09.17

勉強のモチベーションを上げる方法

・課題の提出日が近づいている。
・テストに向けて勉強しなくてはいけない。
わかっているのだけれど、何となくやる気が起きないときがありませんか?
やる気のなさに落ち込む前に、気持ちを切り替える簡単な方法を探してみましょう。

気持ちの切り替えに、王道「形から入る」は試してみた?

「形から入る」は前向きなきっかけを作るために、道具や姿勢を意識することで、自然にモチベーションが上がると言われます。
以前から言われていることですが、実際に効果はあるのでしょうか?

験(げん)を担ぐ、ジンクス、ルーティンは細かい意味は異なるものの、大きくは、何か始めるときに成功をイメージし、自分のルールに従ってする行動や、避ける行動のことをいいます。
これらは、形から入ると同じような意味を持っていて、多くの人が取り入れているやる気アップ法です。

勉強のパートナー、文房具にこだわる

友人と文房具について話してみると、人それぞれにお気に入りの文房具があって、「私の場合はこれ」という楽しい発見があります。

文房具のお気に入りあるある

・テストを受けるときのシャーペンはいつもこれ。

・この消しゴムは文字をきれいに丸め込みながら、消しカスがひとつになるときのまとまっていく感じが好き。

・色とりどりのカラーペンの使い分け。
授業中にテストに出ると言われた箇所を縁取るのは薄紫のマーカーに決めている、など色別に用途を決めている。

ほかにもデザイン豊富な付せん、ノートの罫線の種類など、文房具はバリエーション豊かです。
好きな人が持っている文房具と同じものを買ったなど、勉強のモチベーションを上げるのに、意図的に文房具にこだわる人は多いのです。

服装でモチベーションを上げる、姿勢を正す

マンガに出てくる受験生のようですが、ハチマキやヘアバンドをして背筋を伸ばし、姿勢を正すことは、想像以上に効果があります。
あまり人前では見せたくないスタイルですが、瞬間的に気持ちを切り替えてくれるでしょう。

学校から帰っても制服は着替えずに、勉強をひととおり済ませるのもいいでしょう。
家で過ごすときののんびり感に浸らず、気持ちを引き締め、モチベーションを保ったまま過ごせます。
毎日だと疲れそうで嫌だという人は、テスト週間だけでもトライしてみてもいいでしょう。

モチベーションや集中力を高めるドリンクは身近にある

形から入るのが好きだと思えたら、勉強のお供に、やる気や集中力が上がる飲み物を試してみませんか?
リフレッシュできる、集中力を高めると言われる飲み物がたくさんあります。

その中で今回、注目するのは緑茶です。
緑茶に含まれるテアニンという成分は、リラックス効果と集中力を高める効果があります。テアニンはアミノ酸の一種で、人の味覚はそれをうま味として感じます。
市販のペットボトル入り緑茶は、うま味成分が急須で入れた緑茶より少ないので、できるなら急須で入れた温かな緑茶が良いでしょう。
70度以上の湯では苦み成分であるカテキンが出るので、急須で入れる際は、テアニンが溶け出す適温の50~60度の湯を注ぎましょう。
また緑茶の香りにも、同様にリラックス効果があると言われています。
勉強の前に目を閉じてゆっくり飲むことで、焦りが消え、落ち着いて目の前の勉強に向き合う気持ちが生まれるでしょう。

「形から入る」の習慣化は、モチベーションアップのスイッチになる

やる気がないときでも、やらなければいけないときはあります。
そんなときのために勉強のモチベーションが自然に上がる習慣を作っておきたくはないですか?
イチロー選手や羽生結弦選手、五郎丸選手などトップアスリートのこだわりとして話題になったルーティン。
このルーティンは、成功へのイメージに向かって、モチベーションを上げ、集中力を高めます。
気持ちを瞬時に切り替えるスイッチの役割を果たすのですが、その人なりの「形から入る」が習慣になったものです。

まとめ

やる気がなくても、嫌々でも構いません。
勉強に集中している自分を思い描きながら、ゆっくりと緑茶を飲む。
ハチマキを締める。
お気に入りの文房具を出して並べる。
そして、まずは20分を目標にやってみましょう。
好きな教科から始めてもいいですね。
5分休憩して、次は30分と少しずつ伸ばしていってもいいでしょう。
何でもいいのです。

深呼吸を3回してから椅子に座る。
勉強前に、好きな音楽をイヤフォンでしっかり聞いて気持ちを上げる。

モチベーションアップのスイッチを手に入れるために、自分だけのいろいろな「形から入る」を試してみてください。
まずは心と体を動かしてみましょう。

適応には条件があります。
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