どんなに勉強が苦手な生徒でも勉強のやり方で劇的に変われる!家庭教師「O.K」くん

私は大学四年生で神戸在住の中学2年生の男の子を指導していました。私が家庭教師のグッドで学習指導を行いたいと思ったのは大学で英語科教員免許を取得しようと考えていたからです。

教育実習へ行く前に実際に指導をし、生徒とともに成長することができればいいなと考えていました。一年にわたって生徒さんを指導したのち、私が大学を卒業することとなったので現在はもう担当を持っていませんが、私にとって家庭教師のグッドでの学習指導はとても濃い思い出であり、良い経験だったと思います。

平均点が20~30点の勉強の苦手な生徒を受けもちました

指導先の生徒は、はじめ勉強の出来について言うとお世辞にも「よくできる」とはいえませんでした。五教科の平均点はおよそ20~30点を推移していました。受験の主要二教科である英語・数学の平均点は10点~20点というところで、私が授業を受け持つことになりました。

勉強の出来には当然個人差がありますが、勉強に対する態度も消極的で関心がなく、かなり手強い生徒だったのが印象的です。しかし、根は素直であり勉強方法が分かると人が変わったように楽しんで勉強をしていました。当然のことながら成績にも反映され、英語・数学の平均点は30~40点まで向上し、学力の底上げは十分行うことができ、達成感を感じています。その後の教育実習でもその自信を持って生徒と触れ合うことができ、教員としてのノウハウをまた指導に注ぐといったシナジー効果を産むことができたこともい良い思い出の一つでした。

家庭教師は勉強に対して一緒に深く考えてあげる事が出来る

学校では今の勉強がどこまでつながるのか一人一人に教えることができない反面、家庭教師のグッドでは一人一人個人的に生徒と接します。そのため生徒のこれからのヴィジョンの提案をすることで「あぁ、こういった方向もあるんだな。」「興味がなかったけど、この科目も楽しい。」と向学心を向上させることができました。私は指導期間中、生徒に対して勉強を教えるだけではなく趣味の共有をしたり相談に乗ったりなど近すぎず遠すぎない関係であるからこそ生徒の役に立てることが多くあったと感じています。

さらに私自身も生徒の向学心を高めるために新しい視点やビジョンを提供しようと生徒さんの趣味にどっぷりと浸り、考え方・したいこと・できることを見ようとしました。その結果、ご両親から「生徒の生活態度・学習態度が向上した」という嬉しいご報告いただきました!

勉強が苦手な生徒に合わせて私がした指導方法

先ほどの例では学習態度に伴い生活態度が向上したものでしたが、指導方法も私なりの工夫を凝らしました。その結果、生徒の成績は飛躍的に伸び安定した学習習慣を築くことができたと考えます。私は先述の通り、英語科の教員免許取得見込であるので生徒が最も苦手とする英語科の弱点を克服し、苦手意識を取り払うことに注力しました。

英語を楽しみながら覚える「シャドーイング」

英語は言語であるので実践に基づく指導が有効だろうと考えました。聞こえてきた言葉をそのまま発話する「シャドーイング」などを通じて英語は学ぶものである前に使うものなんだと意識をしてもらい、とにかく生徒の「嫌い」を払拭しました。すると英語に対する態度が打って変わり積極的に発話するようになり、楽しみながら英語を「摂取」するようになりました。そこからはテストの度に自己ベストを更新するようになりました。

数学は答えだけでなく「過程」を重要視してより実践的に

受験で大事だと考えられる数学についてはすぐに答えを教えるのではなく、問いから答えまでのプロセスの理解を徹底しました。はじめの数回は答えを導き出せなくてもかまわないと考え、とにかくプロセスを理解し、何度も実践的に訓練することが必要です。

そうすることで論理的な考えのもと答えを導き出すといった長期的な計画を立てました。実際、生徒は中学二年生でしたが中学一年生の数学にもついていけていない状況でした。

そこで基礎的なところから学習はスタートし、少しずつ実際の学年に追いつくことができました。最終的に定期試験で安定的に35~40を取ることができるようになりました。それからはひたすらに基本応用を反復し練習を重ねました。これら2つの指導から2教科の平均点を20点から40点に伸ばすことができました。

最後に

私は家庭教師のグッドでの指導経験を通して様々なことを学ぶことができました。一つ目は貢献の重要性です。生徒とともに目標を立て、達成することで互いに成長することができたと思います。指導者としての人間性の向上はもちろん、生徒とのコミュニケーションを取ることで違う視点に立ち物事を考えることができるようになりました。

当然良いことばかりでなく、つらいこともありましたが生徒自身やご両親から感謝の言葉をいただくとやってよかったなと思う事ばかりでした。もう一つはコミュニケーションの重要性です。指導期間中、生徒とすれ違うことが何度かありました。

人間関係を築くうえですれ違いや摩擦は仕方がないことです。そこで折れるのでなく、粘り強く生徒と向かい合い話し合うことで生徒との関係を盤石にすることができました。それからというもの生徒は勉学に励み劇的に変化しました。コミュニケーションは互いの意思疎通のために当然必要とされるものですが、それ以上の意味合いがあるのだと感じ、本当の重要性を感じました。

もし家庭教師のグッドで指導を考えている方や学習指導をご検討中のご家族様が最適のサービスと環境の中で自己研鑽できることを祈っております。

適応には条件があります。
詳しくはお問い合わせください。