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勉強方法

基本が大事!お子さんの「勉強嫌い」を克服するための3つの方法

公開日:2019.09.23/更新日:2019.09.23

勉強が嫌いなお子さんでも、「勉強ができないままでいい」と思っているお子さんは少ないはずです。強がって「別にできないままでもいい」と言っていても、心のどこかには「勉強ができるようになりたいな」「点数が取れるようになりたいな」という気持ちを持っているはずです。

保護者の方は、それ以上に、わが子の勉強嫌いを何とか克服させてあげたいと思っているはずです。しかし、何とかしてあげようと声をかけても、なかなかうまくいかないことが多く、本当に困ってしまいますよね。

私は学生時代、勉強が大の苦手で、嫌いでした。長時間集中して勉強することも考えられませんでした。でも、「勉強をできるようになりたい」と思っていました。そんな私も今では勉強嫌いをすっかり克服することができ、指導者として、「勉強が嫌いなお子さんの気持ちを理解しつつ」、様々な学力層のお子さんの学習指導にあたっています。

今回は、勉強嫌いなお子さんが、どのようにしたら勉強に慣れ、成績を上げられるかについて解説していきます。

 

1.勉強が嫌いなお子さんの特徴、原因とは?

それでは本題に入りましょう。勉強が嫌いなお子さんの特徴としては、

  1. 勉強方法を知らない
  2. 勉強量が少ない
  3. 成功体験が少ない

など、上記のような共通点があります。

 

①勉強方法を知らない

「勉強方法を知らない」お子さんは、勉強をこれから頑張ろうというお子さんなどに見られることが多く、自分のレベルに合った演習ができないという子がほとんどです。

例えばよくありがちな例として、お子さんが「自分は今まで勉強ができなかったけど、今日から頑張ろう!」と思いながら、分厚い問題集を買うとします。そこには「最難関問題集」という文字が…。

結局自分のレベルにあった勉強方法でなければ成功しません。今回の例だと、

「明らかにできない難しい問題に挑戦する→できない→自信をなくす→勉強をしなくなる」

こういった悪循環を起こしてしまうことが多くあります。

目標を高く持つことは大事ですが、「難しい問題をやらなければ勉強ができるようにならない」と思っているお子さん(親御さんの場合も多いですが…)が本当に多いです。

まずは自分のレベルにあった演習を自覚するor教えてもらうという事が本当に重要です。

 

②勉強量が少ない

「勉強量が少ない」とは、そもそも最低限の勉強量すら確保していないという事です。

ダイエットと同じように考えるとイメージがしやすいと思います。毎日少しでも運動を続けると効果は出ますが、サボっていると体重や脂肪が増えてしまいます…。

最低限の勉強量を確保することは、ダイエットと同じで、例えば毎日少しでも計算練習を続けることで計算スピードと正確さが良くなり、また、問題に慣れてきます。

逆にサボってしまったら、どんどん勘が鈍ってしまい、計算練習においてはミスが増えてしまうことがあります。スポーツや仕事においても「久しぶりだからできるかどうか心配だ」という方を見かけますが、「サボったから全然できなくなってしまった」と全く同じことなのです。

 

③成功体験が少ない

「成功体験が少ない」については、先述の「勉強方法を知らない」にも関連しますが、主に自信や意識の部分です。

明らかにできない難しい問題に挑戦することで、問題が解けず、しまいには勉強をしなくなり、勉強が嫌いになることで、テストでも点数が取れず、「勉強したってどうせできるようにならない」と、余計に自信を無くしてしまいます。このように、成功体験を味わえないことも、勉強が嫌いになってしまう原因の一つになると考えられます。

 

2.苦手克服!勉強嫌いの解決方法

解決方法として考えていきたいのは、上記の3つをクリアすることです。

  1. 勉強方法を知らない→自分にとってベストな勉強方法・レベルを知る
  2. 勉強量が少ない→勉強量を増やす
  3. 成功体験が少ない→成功体験を積む

このように変えていけばいいでしょう。では、どのように解決していけばいいか、一つずつ見ていきましょう。

 

①自分にとってベストな勉強方法・レベルを知る

「自分にとってベストな勉強方法・レベルを知る」については、「無理して最初から難問をやらず、簡単な問題から確実にできるようにする」ということが重要です。

学校での小テストは基本問題ができているかを確かめるテストが多いですし、学期ごとに行われる中間・期末テストも基本問題が多く、応用問題は基本問題ができることを前提に、基本問題の考え方を使えば解けるものが中心です。入試問題などでも実は基本問題が中心となり、応用問題も基本問題が前提となるものがほとんどです。

お子さんが受けるテストを考えても、やはり簡単な問題から確実に解けるようにすることが大切なのです。「勉強ができるお子さん」は、簡単な問題こそ確実に正解します。

そして「勉強ができるお子さん」でも、難しい問題はたくさん間違えます。まずは簡単な問題を数多く解くことで、基礎学力を高めましょう。

 

②勉強量を増やす

簡単な問題を数多く解くということは、勉強量を増やすことにもつながります。

勉強嫌いなお子さんにとっては慣れるまでは大変かもしれませんが、毎日少しでも繰り返すことでコツがつかめ、演習スピードや正確性もレベルアップします。

自分で解ける問題が増えることで「よし!」と手応えを感じ、自信もつき、覚えることもだんだん面白くなってくるはずです。

 

③成功体験を積む

簡単な問題も繰り返しコツコツ行うことで、テストの結果にも少しずつ成果として現れるようになります。

例えば数学のテストの問題は計算問題でも文章問題でも、1問ごとの得点はあまり変わりません。

つまり、基本でも応用でも、1問ごとの得点はほぼ同じ点数なのです。

基本の問題だけを解けるだけでも、100点満点中40~50点取ることも可能です。簡単な問題を繰り返して40点50点も点数を取ることができれば、応用問題も日ごろの学習の積み重ねで解けるかもしれません。そうなると60点70点と、取れる点数もアップしてくるでしょう。

 

3.実際にお子さんの成績が上がった体験談

私が指導させていただいたお子さんにも、同じように、簡単な問題からコツコツと学習を繰り返し、成績アップを果たしたお子さんがいます。今回は2名のお子さんの例を紹介します。

 

算数が苦手だった小学生のお子さん

1人目のお子さんは算数が苦手な小学生で、学校の算数についていけるように、という目標を立て、私を指名してくれました。

一緒に勉強をする中で決めていたことが、「簡単な基本問題を中心に演習を増やそう」ということでした。

そのお子さんの努力が決め手でしたが、一緒に勉強する60分の時間の中で、最初は10問程度しか解けなかったのが、回数を重ねるごとに40問50問と、量をこなすことができるようになりました。

計算問題だけを徹底的に繰り返し行った日もありました。宿題もその日に演習した問題とそっくりな問題を出していましたが、徐々にきちんとすべて手をつけられるようになり、最終的には一人でマルつけ、解き直しまでできるようになりました。

また、勉強が出来るようになった自分に自信がつき、学校でも手を挙げる回数が増えてきたという話を聞き、「簡単な問題を繰り返すことが成功体験にもつながり、自信につながったのだろう」と考えました。

もちろん、絶え間ないお子さんの努力が一番ではありますが。

 

中学受験を目指す社会が苦手の5年生

2人目のお子さんは、中学受験を目指していて、社会が大の苦手だった5年生のお子さんの指導もさせていただきました。

これまでは基本問題→練習問題→応用問題と宿題を丁寧に提出してもらっていましたが、どの問題も中途半端な理解度で、解き直しとなり、本人も消化不良を感じ、成績も伸びきっていませんでした。

そこで、すべても問題をやるよりも、練習問題と応用問題をカットし、とにかく基本問題に絞って、まずは繰り返してできるようになろうと提案しました。

基本問題を2回3回繰り返し解くことで、正解数が増えてきます。そのお子さんは「ちょっとできるようになったかも」と自信をつけていきました。

結果、毎週の小テストでは30点ぐらいしか取れていなかったのが、80点前後も取れるようになりました。

このお子さんは、社会がすっかり得意科目になり、入試本番でも、合格者平均点よりも5点以上も高い点数を取り、見事に他教科のミスを取り返せるほどの結果を残し、合格を勝ち取りました!!

ここでも、「基本、簡単な問題を確実にできることが成果につながる」ということが証明されました。

 

大事なのはやっぱり基本問題の理解度

もしとある単元でつまずいていたら、その単元の最初に戻り、基本中の基本から演習してみることをおすすめします。簡単な問題でも侮ることなかれ。

「今こんな問題なんかやっていて大丈夫かな」という焦りも出てくるかもしれませんが、心配いりません。

コツコツとスモールステップを踏んでいくことが大切です。できる問題を増やしていくことが、確実に成績アップにつながり、勉強嫌いが和らぎ、慣れることにつながるのです。

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